Q&A(よくあるご質問)
Q:治療中はどうしていたらいいのですか?
A:いつも通りで特に身構える必要は全くありません。
ただ治療時間の前と後の変化を良く見ておいてください。
できれば治療後半日~1日の様子をメールにてお伝えください。次回施術の参考にいたします。
Q:出張での施術はしないのですか?
A:出張も行なっておりません。
Q:ペットに特別な反応をする体質や病気のアレルギーなどがある場合どうしたらいいですか?
A:検討しますので、前もってお伝えください。
Q:施術後に結果や診断、原因などをお伝えいただけないのでしょうか?
A:多忙の為、診断や結果などはお伝えしておりません。ご希望の場合は、別料金になりますが、説明付き遠隔治療という枠で別途お答えする制度がありますので、事前にお申込みいただき、ご利用ください。電話での説明も同様に事前のお申込みをお願いいたします。
Q:先生はいつ頃からペットの遠隔治療をおこなっているのですか?
A:しょっちゅうではありませんが、平成元年からですから、もう30年くらい行なっています。
Q:ガンなども回復させられるのですか?
A:残念ながらガンや腫瘍など重篤になってから(獣医が匙を投げるなど)の回復は不可能です。体の気の流れを整えるとまれに改善されることもありますが、老化や体の力が低下している状態では歯が立ちません。軽度のうちになんとかしたいですね。
Q:運動機能の不調はどうですか?
A:有効です。
例えば椎間板ヘルニア(ダックスなど)や足首の捻挫などにもかなり効果が出ています。
元々は人間の運動機能の改善が専門です。
Q:慢性病や先天的疾患については効果が期待できますか?
A:上記疾患については、かかりつけのドクターの治療を続けながら回復促進や症状軽減を目標にコントロールしてゆきます。投薬などで症状が抑えられている場合もあります。今までの治療をいっぺんに中止しないようにしてください。